睡眠欲は3大欲求の1つに数えられ、生きていくにおいては大切な時間です。

あれだけゆったりと優雅に水槽を泳いでいるマンボウですが、睡眠をとることはあるのでしょうか?

そこで今回は、マンボウの睡眠をテーマにして話していきたいと思います。

マンボウの睡眠?どんな方法でぐっすり眠るの?

水中の中で暮らしている生き物こそ、どんな方法で休息をとっているのか想像もつきません。

いったいどうやって睡眠時間を確保しているのでしょうか?

マンボウの包まれた謎の1つに迫りながら、少しずつ報告していきます。

「マンボウの昼寝」っていったい何?寝る時間があるの?

これは睡眠をとるという意味ではなく、マンボウの姿を形容してそのように呼ばれています。

一見すると亡くなっているのかと勘違いしそうですが、マンボウが水平になって海中を漂っている様子を称して、このように呼びます。

身を横たえて海の表層を漂っていると、海鳥がやってきて体の表面にいる寄生虫を食べてくれるからと言われています。

しかし、海中の小魚たちに寄生虫を処理してもらっているという説もありますし、マンボウの体液で傷を癒しているという説もあります。

いずれにしても、マンボウは眠る目的ではなく、その他の目的でこのような行動をとっていることになります。

スポンサードリンク

マンボウが眠ることってあるの?

残念ながら人間と同じように眠ることはないようです。

魚類は、何もせずにぼーっと過ごしている時間、無駄な体力を使わない時間が睡眠の代わりになっているそうです。

多くの魚類は日没から明け方まで体を休め、日中は活発に動き回ります。

ただし、動物や昆虫と同じように、魚類にも夜行性のものがいます。

マンボウは人間の瞼と同じような眼瞼(がんけん)という部分があります。

これを閉じることができるため、ぱっと見は眠っているように見えることがあります。

もしかしたら、本当に眠っているのかも知れません。

詳しいことは、マンボウの睡眠に関する調査研究の進展に期待しましょう。

まとめ

見た目では寝ているように見えても、マンボウは人間と同じように寝ることはないようです。

「マンボウの昼寝」は、自分の体をケアする目的で行っているものです。

眼瞼を閉じていても眠たいからという理由ではないようです。

スポンサードリンク