今回はマンボウにまつわる「数」をテーマにして、2つの視点で調べていきたいと思います。

マンボウの産卵数はどれくらいなのでしょうか?

スーパーで目にする機会はありませんが、どれくらいの市場価値があるのでしょうか?

マンボウの卵や売られている値段について調査してみよう!

マンボウは多数の卵を産むことで有名ですが、具体的にどれくらいの卵を産み、成長すると体長は何mになるのでしょう。

また、マンボウが流通している市場があるそうですが、いったいどれくらいの値がつくのでしょうか?

どれくらいの数の卵を産むの?成長した大きさは?

抱卵している数は魚類の中で最大と言われており、その数3億個です。

一度の産卵でその数を産み落とすのではなく、数回に分けて行うそうです。

卵の大きさは1.2㎜~1.5㎜と本当にわずかな大きさしかありません。

この小さな卵を岩陰などに産み付けるのではなく、一つひとつをバラバラに産み落とすのだそうです。

さらに驚くことに産卵を終えた後は、親が手をかけることはなく、放任主義の子育てを行います。

ですから無事に成長できるのは、ほんの一握りです。

九州から北海道にいたる太平洋および日本海で捕獲される成体は、全長1mくらいから3mまでに達すると言われています。

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市場価値はどれくらいなの?

かつては漁場の周辺だけで食べられている、ローカル色の強い魚でしたが、しだいに流通に乗るほど需要が増えてきているようです。

関東の市場には、マンボウの身と肝、腸の取り扱いがあり、価格は安いと言われています。

また、皮と肝はセット販売されているほど、切り離せないもののようです。

全体的に透明感があるものが新鮮で、時間が経つと白く濁り、その後はだんだんと茶色、黒色へと変化していくそうです。

鮮度が落ちれば落ちるほど、アンモニア臭がきつくなり食すのが難しくなります。

マンボウの姿のままで販売されている場合は、安くて1尾1万円、高いところですと5万円くらいで売られています。

まとめ

マンボウは何回かに分けて産卵を行い3億くらいの卵を産みますが、かたまりではなく水中で散らばって産み落とされます。

関東の市場では捌かれた状態で市場に出回りますから安く手に入れることができますが、そのままの姿であれば数万円はします。

あまりにも意外な事実が多くて、非常に驚かされました。

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