マンボウを食べるという発想はあまりないかもしれませんが、国内においてもローカル食として消費されています。

あまり全国的な広がりを見せないのは、新鮮でなければクセが強く出てしまうからです。

では、いったいどんな調理法があるのでしょうか?

マンボウ 刺身 時期 食べ方 味

マンボウの身と肝の美味しい食べ方!どんな調理法があるの?

ここでは、マンボウの身と肝に食材を絞って話していきたいと思います。

漁場でたまに獲れるマンボウを地元の人は、どうやって食べているのでしょうか?

できる限り地元の人に愛されているレシピを紹介していきます。

「酢味噌」という名の食べ方!

千葉県は他の県と比べるとマンボウが市場に流通していますから、「酢味噌」と呼ばれる食べ方も存在します。

マンボウの身を手で割いて、肝と混ぜ合わせた辛子酢味噌と和えて食べる料理で、千葉県では基本の食べ方のようです。

肝が放つ独特のクセ、身の生臭さが消え去り、美味しく食べることができるそうです。

身よりもむしろ肝の方に旨味が強く感じられるそうですので、身と肝をセットで食べることがポイントとなります。

他にも、身と肝を使った「肝和え」もあります。

準備するものは、下茹でした身、乾煎りした味噌、醤油、酒などです。

これらを混ぜ合わせ、肝と和えれば、酒のお供に最適で、ご飯のおかずにもいいそうです。

スポンサードリンク

旬の時期は?刺身はどうやって食べるの?

新鮮なものでないとアンモニア臭が発生し、食べることが難しいため、漁港の周辺で食べられることが多く見られます。

日本国内においては、宮城県から千葉県にかけて、三重県紀北町や尾鷲市などは他の地域と比べると食べられています。

宮城県では7月〜8月がマンボウの旬となっています。

ここでは、三重県尾鷲市九鬼町に伝わるマンボウの刺身を紹介します。

マンボウの身を手でちぎり、95%が水分と言われていますので、鍋に水を入れずに数分の間煮ます。

味噌、酢、砂糖をお好みの割合で混ぜ合わせて酢味噌を作り、このタレにつけて食べてください。

鶏肉のささみに近い食感で、淡泊な味わいがするそうです。

まとめ

まさか日本にマンボウを食べる地域があるとは知らなかったので、とても驚きました。

マンボウを食べる機会が多い漁港では、酢味噌和えや刺身にして食していることが分かりました。

もし機会があれば、マンボウの料理に舌鼓をうってくださいね。

スポンサードリンク