ネットで検索をかけると、「マンボウ」と並んで「最弱」などといったネガティブな単語が表示されます。

では、マンボウは本当に弱い生き物なのでしょうか?

どんな生物であっても弱点はあるものですが、マンボウはどうなのでしょう。

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マンボウは、本当に弱い生き物なの?肌は敏感なの?噂は?

一見するとツルスベ肌のきれいな肌をしているように見えますが、敏感肌なのでしょうか?

ネットを席巻している、マンボウに関するいくつかの噂を検証してみましょう。

デリケートな肌をしているって本当?

はい、これは本当です。

あまり現実的ではありませんが、人間がマンボウの肌を触ると手の跡が残ってしまい、そこから雑菌が入ってしまうことがあります。

ある水族館ではマンボウを飼育している水槽の壁に、衝撃吸収材のようなものが置かれています。

ガラス面にはビニールのようなものが被せてあり、どうやら保護されているようです。

これはマンボウが壁やガラスに激突した場合に、少しでも衝撃を抑えるための対応策として行われているのです。

また、肌がデリケートである証拠として、マンボウの皮膚は青っぽい色をしています。

この青っぽい色は、マンボウの地肌ではなく虫に寄生されているため皮膚の色が変化しているのです。

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「弱い」って噂は、本当?

巷でマンボウは弱い生き物という印象が定着してきているようです。

強い太陽光を浴びると亡くなってしまう、まっすぐしか泳げない、仲間が亡くなったストレスで後を追うなど、いろんな噂があります。

上で挙げた噂の最初の2つはウソで、日光を浴びて亡くなることはありませんし、マンボウだって旋回することはできます。

最後の噂については、部分的に合っていますが正しいとは言えません。

マンボウは自分の周囲に仲間が増えることによって、ストレスを感じてしまうことはあるようです。

ただし、捕食した魚の骨などが内臓に刺さってしまうことはあるようで、噂の中にも事実と近いものはあります。

まとめ

マンボウの肌がとてもデリケートだとは、あの大きな体の割にと思うと吹き出しそうになりました。

ネットではさまざまな情報が簡単に検索でき、誰でも自由に扱うことができますが、書籍で調べることも大切だと感じました。

今回の調査で驚いたのは、マンボウの周りに仲間が増加することで精神的負担を感じてしまうところです。

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