ゆったりと水中を泳ぎ回る姿から、ちょっとずつ餌を食べている印象を抱いてしまいます。

マンボウは、いったい何を食べて生活しているのでしょうか?

そこで今回は、マンボウと餌をテーマにして話を進めていきたいと思います。

マンボウ 餌 食べ方

マンボウは、どんな餌を食べているの?食事のとり方は?

積極的に捕食をするようなイメージとは遠いですが、いったいどんなものを捕まえているのでしょう。

また、捕まえたエサをどのように食べているのでしょうか?

マンボウの食に関する気になる事柄について、これから紹介していきます。

餌として食べているものは?

最もよく食べているものとして、クラゲを挙げることができます。

これは解体されたマンボウの消化管の中から頻繁に発見されています。

次に食べている可能性があるものは、イカ類です。

テレビ番組の特集ではマンボウのフンからイカのくちばしが発見されていました。

また、イカは体の表面をウロコなどに覆われていないため、消化力の低いマンボウでも食べることができます。

最後に、甲殻類(エビやカニの仲間)です。

水族館などではエビの剥き身を餌として与えているところもあります。

しかしながら、積極的に好んで甲殻類を捕食する可能性は低いと考えられます。

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どんなふうに餌を食べるの?

ある水族館で飼育されているマンボウを動画で視聴しましたが、明らかに通常の動きとは異なる速さで餌に食らいついていきます。

餌が投げ入れられたところまでさっと泳いでいき、パクッと一口で食べてしまいます。

ほんの一瞬で餌は口の中に収められてしまいます。

口と言っても、体の割に本当に小さな、小さな口を使って一飲みにしてしまうので、迫力があります。

おそらく野生のマンボウも同じような動きを水中で行っているものと考えられます。

時速2㎞とあまり速いとは言えないスピードですが、捕食に関しては勢いを増して泳いでいくようです。

まとめ

解体されたマンボウの消化管から、クラゲ、イカ、そして甲殻類の順に多く発見されているそうです。

マンボウが食事をする際は、いつもよりも素早い動きで餌を食べます。

生きていくうえで「食」は欠かせませんが、どんな生き物であっても必死に生きていることが分かりました。

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