水槽を優雅に回遊している姿に心を奪われてしまう人も少なくないと思います。

では、なぜマンボウはあのような薄っぺらな体つきに進化したのでしょうか?

子どもの頃から、あのような体形をしているのでしょうか?

. 第2弾 . #仙台うみの杜水族館 #マンボウ #いい顔

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マンボウの体形について!扁平なのはなぜ?子どもの頃から?

今回はマンボウの体形をテーマにして話していきたいと思います。

マンボウが独特な体つきになったのには、何か理由があるのでしょうか?

孵化してから大人になるまでずっとあの体形なのでしょうか?

なぜあのような体形をしているの?

科学的に解明されていませんので、これはいろんな情報を元にした推測になります。

天敵を減らすために身体を大きくしたと考えられます。

多くの魚は大陸棚と呼ばれるプランクトンの豊富な漁場に集まってきます。

しかし、マンボウは海の表層から水深800mまでを行ったり来たりしていますから、身体が大きいと物理的に威圧感を与えられます。

マンボウは最大でおよそ3m、体重は2t以上もありますから、他の魚を圧倒する存在感です。

また、近年になってマンボウは海流に逆らって泳ぐことが可能だということが確認されています。

あの体形で海流を逆らって泳いでいたら、シャチやサメも逃げ出してしまうのも不思議ではありません。

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子どものときからあの形をしているの?

いいえ、子どものときは「金平糖」に似たような体形をしています。

卵から孵った稚魚には全身にトゲがありますが、これは自分の身を守るためのものだと考えられます。

子どものマンボウを身近なものにたとえるならば、金平糖のようなトゲトゲしい姿をしています。

一時的にトゲが伸びてハリセンボンのようになりますが、成長とともに退化していき、親と同じようなのっぺりとした姿に変化します。

ある報告によると、全長40㎝くらいの若いマンボウが群れを成して生活することもあるそうです。

まとめ

マンボウが巨大で扁平な体つきになったのには、防衛手段として物理的な大きさを獲得したと考えることができます。

子どもの頃からマンボウは大人のような形をしているわけではなく、星のようなトゲのある形状をしています。

マンボウはフグの仲間ですから、子どもの頃にその一端を垣間見ることができます。

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