絶滅危惧種にマンボウが登録されてしまうと、水族館で見かける機会も少なくなってしまうかもしれません。

では、いったいなぜマンボウの個体数が減少しているのでしょうか?

そもそもレッドリストって、どんな情報を私たちに提供してくれるのでしょうか?

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絶滅危惧種に指定されたマンボウ!どんな影響があるの?

あまり耳慣れない、レッドリストについて調べるとともに、指定された理由についても調査していきます。

いったい何が原因で個体数が減っているのでしょうか?

そもそもレッドリストって何?

スイスに本部を置くIUCN(国際自然保護連合)は、世界において絶滅のおそれのある動物をリストアップしたものを発表しています。

それが「レッドリスト」、正式には、「絶滅のおそれのある種のレッドリスト」と呼ばれています。

専門分野の研究者たちが行った調査に基づき、野生の生き物1種につき絶滅危機の度合いを判断しています。

評価は10段階に分けられており、再評価のたびにランク付けが上下することもあります。

日本においても、環境省が独自のレッドデータブックおよびレッドリストを作成しています。

それは、このIUCNが作成したレッドリストの評価基準に基づいて作られています。

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なんで絶滅危惧種に指定されたの?

水族館で話題に上るマンボウが混獲などにより個体数が減っているとして、新たに絶滅危惧種に指定されました。

IUCNはトロール漁やはえ縄漁などで紛れ込んで捕獲されることが多いため、個体数が減っているおそれがあると判断しています。

3ランク(「CR」、「EN」、「VU」)の中で最も下位に位置する「絶滅の危険が増大している種」に指定しました。

日本においても、マンボウは岩手県、宮城県、千葉県など太平洋岸にかけて漁獲報告があります。

最近では北海道の定置網に多数の個体がかかり話題となりました。

漁業における影響や水族館での展示に対する影響などが懸念されています。

まとめ

人間と生き物がうまく共存していくことは大きな課題と言えそうですね。

これは私たち人間に責任があるようで、個体数が回復すればレッドリストから外されるそうです。

食物連鎖の頂点にいるような気がしていますが、人間がもっとも貧弱なのかもしれません。

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