のびのびとゆったりと泳ぐ姿からは想像もつきませんが、いったい何を食べてあれほど大きくなったのでしょう。

実はああ見えて肉食系の魚で、積極的にどんどんと食べているのでしょうか?

そこで今回は、マンボウと食事をテーマにして話していきたいと思います。

マンボウ 餌 食べ方

マンボウはどんな餌が好きなの?どんな食べ方をするの?

あれほどの巨体を維持するためにマンボウは何が好物なのでしょうか?

いったいどうやって魚を捕らえているのでしょう。

マンボウ好みの餌、ベスト3は?

好んで食べる餌のベスト3は、甲殻類です。

エビやカニの仲間を指しますが、消化管の中から発見されたり、水族館で与えられたりしています。

ベスト2は、イカです。

以前テレビ番組の特集で放映されていましたが、マンボウのフンからイカのくちばしが、消化管からも発見されたそうです。

イカなどは体が柔らかいため胃腸の悪いマンボウであっても簡単に消化することができます。

ベスト1は、プランクトンの仲間です。

消化管の中からも大量のクラゲが確認されていますし、深海に潜るのは栄養豊富なプランクトンを食べるためではと考えられています。

巨大なシロナガスクジラでもオキアミ(動物プランクトン)を食べて暮らしていますから、不思議ではありません。

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マンボウはどうやって魚を食べているの?

可能性としては、次の2つを挙げることができますが、実際無理なような気もします。

1つ目は、弱って動きの鈍くなった魚を捕まえること。

2つ目は、魚の群れに突進していって、捕まえること。

実際の目撃談がないので説得力に乏しいですが、魚の形をしたルアーでマンボウを釣った人がいるそうで、針は口にかかっていました。

ですから、マンボウは魚を餌として認識して食べていると考えることができます。

亡くなったマンボウを解剖してみると、腸に魚の骨が刺さっていたり、肛門付近に詰まっていたりするそうです。

このことから、積極的に魚を捕食はしないが、食べることはあると言えそうです。

まとめ

マンボウは消化器官が未発達のため、柔らかいものを中心に食べていることが分かりました。

しかし、魚を食べることもありますが、どのように捕食しているかは推測の域を出ません。

あれだけ大きな体をしているのに、食べるものが限られているとは気の毒なような気もしますね。

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