生物学的には、マンボウはフグ目という分類がされており、フグの仲間なのです。

その姿形からは想像もつきませんが、フグ目マンボウ科に分類されています。

では、フグとマンボウの間に、いったいどんな違いが見られるのか調べてみましょう。

フグ マンボウ 仲間

マンボウとフグの似ているところは?違っているところは?

見た目からは、どうしても共通点があまり浮かびませんが、どこか似ているところがあるのでしょうか?

逆に、お互い異なっているのは、どんなところなのでしょうか?

これらの疑問について、これから回答していきたいと思います。

フグとマンボウの共通点は?

まず、外見的な特徴が似ているところです。

フグ目の類似点は口が小さく、丸い目をしています。

実はこの目には、秘密があり魚類ではめずらしく瞼があり、閉じることができるそうです。

この瞼は特殊で、括約筋からできています。

次に、幼体の頃にトゲが見られる点です。

フグは卵から孵った時から、小さなトゲをその身に有しています。

マンボウもフグのとは異なりますが、金平糖のようなトゲを幼い体の時はその身に備えています。

最後に、肌質についてです。

フグもマンボウもウロコはなく、ザラザラとした皮膚をしていますが、実はこれがウロコの役割を果たしています。

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フグとマンボウの相違点は?

はじめに、体のサイズを挙げることができます。

フグは小型種では体長2㎝、大型種でも60㎝くらいの大きさですが、マンボウの体長は1m~3mはあります。

次に、どんなところに住んでいるかについてです。

フグは熱帯や亜熱帯の海に暮らしていますが、種類によっては汽水や淡水域に住む個体も存在します。

一方、マンボウは熱帯や温帯の沖合の海で生活をしており、表層から深いところまで往復しています。

おわりに、対外的な評価についてです。

フグは高級食材という位置付けがされていますが、マンボウは国内の一部でも食されますが珍味としての位置付けです。

まとめ

マンボウがフグの仲間であることに衝撃を受けましたが、共通点を書き出すとなるほどと思えることばかりでした。

相違点についてはサイズ感がまったく違うだけではなく、人からの評価もフグとマンボウでは大きな開きがあることが分かりました。

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