マンボウを水族館で見ると、その存在感だけで圧倒されてしまします。

あれだけ大きな体をしていて、どのくらいの期間を生きていくことができるのでしょう。

また、平均的な重さはどれくらいなのでしょうか?

マンボウ 平均体重 寿命

マンボウはどのくらい生きるの?体のサイズや重さは?

今回は素朴な2つの疑問を中心に答える形式で、紹介していきます。

水族館にいる個体の寿命、それから野生のマンボウの寿命はいったいどれくらいなのでしょうか?

マンボウの体重は、どのくらいの重さなのでしょうか?

どれくらい生きるの?

水族館などで飼育されている場合は、せいぜい長くても10年と言われています。

野生のマンボウの寿命は詳しいことは分かっていませんが、最低でも20年はあるそうです。

マンボウに近い種類のヤリマンボウで、その寿命は100年前後ありますから、マンボウもそれに近いと推測されています。

飼育下での寿命が短い理由として、とても皮膚が柔らかいことが挙げられます。

体の前方の部分は、ほとんど軟骨で構成されているため、水槽にぶつかった衝撃で傷ついたり、亡くなったりしてしまうからです。

人の手でマンボウの皮膚に触れると、手の跡が皮膚の残ってしまうほどデリケートなくらいです。

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平均体重や平均サイズは?

海外の情報サイトによると、平均のサイズは1.8m、平均体重1tとあります。

個体差が見られますので最大のサイズは3.3m、最大の重さは2.3tということが明らかです。

英語版のナショナルジオグラフィックでは、縦の長さ約4m、横の長さ約3m、体重約2tと紹介されています。

国内のある水族館ではマンボウを常設展示していましたが、体長が3mを超すようになってから自然へと返したそうです。

あまりに大きな個体は水族館であっても、飼育していくことがとても大変なようです。

あの巨体を管理していくためには、巨大な水槽、ろ過装置など設備の面でも経費がかかりそうです。

まとめ

野生の個体ははっきりとは分かりませんが、20年は生きられるだろうと推測されており、もっと長く生きるものもいるかもしれません。

一方、飼育されている個体は、長く生きたとしても10年くらいです。

平均的なサイズは1.8m、平均体重は1tと、改めて巨大な魚であることを思い知らされました。

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